6月2026

SOUND MESSE 2026 in OSAKA | 高早楽器技術 / TRIALブースの記録

知ってるつもりではいたんですよ。

でもね。
それは知ったかぶりでした。

楽器業界と楽器を愛する皆様の熱気と熱量、すごすぎ!!!!!!
圧倒されっぱなしの2日間でした。

高早楽器技術の工房長、高早に呼んでもらって、
サウンドメッセ2026 in OSAKA、
高早楽器技術 / TRIALブースの記録を担当させてもらいました!

すんごい数のご来場者さま。
わざわざサウンドメッセにお越しになるコアファンの方々以外にも、
楽器を愛する方々は世界中にいらっしゃるのでしょうから、
これはもうとんでもない世界。市場。領域。界隈。
色んな「器」がありますが、
兵器や武器が使用されるニュースも多く目にしてしまう昨今。
楽器を通して共鳴する皆さまから、
その対極にあるバイヴスを大いに吸収させてもらいました。
心震えました。
「楽器」て、とてもいい名前ですね。

高早楽器技術のチームの雰囲気にも、震わされっぱなしでした。
いいチームだなあ。
やっぱ愛だわ。を、改めて学ばせてもらった2日間。

岡田さん、タカちゃん、あきらくん、大変お世話になりました。
ありがとうございました!

そして、高早。
貴重な機会に呼んでくれて、本当にありがとう!

EVER GREEN COFFEE /「山と珈琲」/ 2026.05.24 / 続 小野アルプス 紅山 馬の背

兵庫県小野市に来たのは、たぶんこれが初めてだと思う。
思い返してみても、金の小野も、銀の小野も、普通の小野も記憶にない。

小野アルプス。
兵庫県小野市と加古川市の境界にあるそうで、
高山・前山・愛宕山・安場山・総山・アンテナ山・惣山・紅山と、
標高100mから200mの低山が繋がる山並み。
故に、登ったり、降ったり、足腰にはとてもいい運動。
ハイカーの方達も、けっこう多くいらっしゃいました。
地元の方に愛されているコースなのでしょうね。

今回のコースで言うと、いちばん奥の最後の山、紅山。
その山の名前の由来は、
「馬の背」と呼ばれる岩尾根に橙色の苔が生えていたためという記事も呼んだ。
確かに、岩肌を目前にしたとき、初見のイメージはどこか橙の印象。

「馬の背」というのは、
馬の背中のように、両側が切り立って中央が盛り上がった地形のことを言うのだそうです。
山と珈琲で、EGC竹中が他の山の馬の背にも連れて行ってくれた。
六甲の須磨アルプス、
あれは三田市になるのか宝塚市になるのか、大岩ヶ岳。
これで、3頭目の馬の背。
色んな個性の馬がいるもんだ。
本命 穴馬 掻き分けて
ライク ア 走れコータロー
なあ 走るってこうだろう?
竹原ピストルさんの「狼煙(ver.2)」を聴くと、俺は何度だって鼓舞される。

話が逸れました。

馬の背を登り切ったところ、
開けた景色を前にドリップするホットコーヒー。
ペルー産のエル・ロメリオ ゲイシャ ウォッシュド。
竹中が眺める先、遠くに見える淡路島。壮観。

YAVZ.COMが再現する記憶の音劇場、
今回の音づくりはとても立体的で心が震える。
もしよければ、ヘッドフォンかイヤホンで、この音世界に没入してみてください。
きっと、その奥行きをお楽しみいただけるのではないかと思います。
ちなみに、なぜ、ヘッドはフォンで、イヤはホンなのか。
俺は、なぜそこを自然に書き分けたのか。
謎です。気になる。

もんげと山帰り恒例の麺活。
今回は、竹中とヤブもいっしょに塩元帥の小野店へ。
俺はもともと総大醤の熱心なファンなので、
塩元帥に来ても醤油つけ麺の焼き飯セット。
やっぱり焼き飯食わないと。
無添加・無化調のスープ、店内で作られる自家製麺。
山で抜けた水や塩を、優しく補給して帰路へ。

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EVER GREEN COFFEE /「山と珈琲」/ 2026.05.24 / 小野アルプス

前回、3月の山行のときから、もんげが道中の写真を撮ってくれている。

もんげは、今年の年明け、突然カメラを持って現れた。
年末のボーナスで買ったのだと言う。
バイクで旅することが趣味のもんげだから、
カメラでの写真撮影が趣味に加わるのは、とても楽しい乗算なのではと思った。

もんげが撮ってくれている写真は、
EVER GREEN COFFEEのInstagramにアップされています。
山行中の記憶が蘇ってくる。
もんげにも写真撮影という役割ができて、チームとしての楽しさも上がった。
我々、チーム「山と珈琲」の冒険の記録。
これから貯まっていくのが楽しみだ。

今回、EGC竹中がチョイスしてくれたのは、
六甲山系を出て、兵庫県小野市の小野アルプス縦走。
標高200m弱の山々が連なっていて、
尾根伝いにいくつかの山頂を巡るプランだそうだ。
俺ともんげは京丹後から、神戸方面から竹中とヤブが移動してきて、
白雲谷温泉ゆぴかの駐車場で合流。
駐車場の脇に登山口があって、そこから入山。
ハイカーたちの姿もちらほら。
ここ、下山して温泉直行で汗を流すこともできるという選択肢もあるなんて、最高ですね!
冬だったらば、間違いなくお世話になりたいプラン!

5月末。
初夏の訪れを感じる時期。
天気も快晴。とても気持ちがいい。

ふと気になって、竹中に尋ねる。
今回の珈琲はホットなのか、アイスなのか。
ホットコーヒーを用意しているとのことだった。

歩き続けるにつれ、噴き出してくる汗。
暑くなってきた。

先頭を行く竹中から、
「アイスにしとけばよかった」
という一言が、まあまあ大きめの声で漏れていました。
ワハハ。

エアロプレスで淹れる、コロンビア産エルパライソライチ。
暑さを鎮めるために飲む、熱い珈琲。
今回は、そんなシブい漢の珈琲時間を記録。

初夏の陽射しと風、木陰、鳥たちの囀り、
あの午前の時間を再現するようなYAVZ.COMのサウンドメイク。

季節は巡る。
山は、それを全身で感じられる。
文明と自然の間で生きる自分にとって、
定期的に山に来ることはもう、
とても大事なチューニングのような機会になっている。
竹中のおかげだな。

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