EVER GREEN COFFEE /「山と珈琲」/ 2026.05.24 / 小野アルプス

前回、3月の山行のときから、もんげが道中の写真を撮ってくれている。

もんげは、今年の年明け、突然カメラを持って現れた。
年末のボーナスで買ったのだと言う。
バイクで旅することが趣味のもんげだから、
カメラでの写真撮影が趣味に加わるのは、とても楽しい乗算なのではと思った。

もんげが撮ってくれている写真は、
EVER GREEN COFFEEのInstagramにアップされています。
山行中の記憶が蘇ってくる。
もんげにも写真撮影という役割ができて、チームとしての楽しさも上がった。
我々、チーム「山と珈琲」の冒険の記録。
これから貯まっていくのが楽しみだ。

今回、EGC竹中がチョイスしてくれたのは、
六甲山系を出て、兵庫県小野市の小野アルプス縦走。
標高200m弱の山々が連なっていて、
尾根伝いにいくつかの山頂を巡るプランだそうだ。
俺ともんげは京丹後から、神戸方面から竹中とヤブが移動してきて、
白雲谷温泉ゆぴかの駐車場で合流。
駐車場の脇に登山口があって、そこから入山。
ハイカーたちの姿もちらほら。
ここ、下山して温泉直行で汗を流すこともできるという選択肢もあるなんて、最高ですね!
冬だったらば、間違いなくお世話になりたいプラン!

5月末。
初夏の訪れを感じる時期。
天気も快晴。とても気持ちがいい。

ふと気になって、竹中に尋ねる。
今回の珈琲はホットなのか、アイスなのか。
ホットコーヒーを用意しているとのことだった。

歩き続けるにつれ、噴き出してくる汗。
暑くなってきた。

先頭を行く竹中から、
「アイスにしとけばよかった」
という一言が、まあまあ大きめの声で漏れていました。
ワハハ。

エアロプレスで淹れる、コロンビア産エルパライソライチ。
暑さを鎮めるために飲む、熱い珈琲。
今回は、そんなシブい漢の珈琲時間を記録。

初夏の陽射しと風、木陰、鳥たちの囀り、
あの午前の時間を再現するようなYAVZ.COMのサウンドメイク。

季節は巡る。
山は、それを全身で感じられる。
文明と自然の間で生きる自分にとって、
定期的に山に来ることはもう、
とても大事なチューニングのような機会になっている。
竹中のおかげだな。

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