2023年の10月7日と8日。
自分が生まれ育った、
京都府京丹後市大宮町河辺の秋祭り、
“太刀振り”の巡行を映像と音で記録させてもらいました。
現場の録音も担当してくれたヤブといっしょに、
映像と音を編集し、「御神録」という作品に仕上げました。
その作品のためにヤブが制作してくれた曲たちが、
「まつりのあと」というタイトルで、
各種サブスクサービスで配信開始になったそうです。
郷愁の旋律。
ぜひ聴いてみてください!
▶︎big-up.style/1opagy1Cmf
日本には、たくさんの素晴らしいお祭りがあります。
各地の小さなお祭りは、担い手不足などで継承が危ぶまれているものも多いと聞きます。
自分の地域のお祭りを、映像と音で記録して残しておきたい。
そんなことを考えておられる方がいらっしゃいましたら、一度お問合せくださいませ。
この「御神録」という企画のような形でもよろしければ、
僕たちにも何か出来ることがあるかもしれません。
2025/08/03 - NEWS
父ちゃんになったEGC竹中との初トレッキング。
めでたい!!!
連日の猛暑にヤラレてしまっている7月20日。
熱中症だけには気をつけようで!を合言葉に、
みんなで想像力を共有して、できる限りの準備と装備をして神戸へ。
夏への対策として、いつもより1時間ほど入山時間を早めることに。
今回も、俺はマブタチのもんげと京丹後から向かいます。
早朝4時すぎに出発。
今回、竹中がチョイスしてくれたルートは、裏六甲の逢山峡。
ホウザンキョウと読むらしいです。
入山してすぐ、豊富な水量の沢をジャブジャブ進む展開。
涼しい。連日の酷暑の疲労が抜けていくようです。
少し進むと、豊富どころか、水深が深すぎる場所も随所に。
竹中ともんげは、泳ぎ出しました。笑
今まで連れていってもらったルートでも、
泳げてしまうようなところがあるところはなかった気がする。
なんと清涼感に溢れた山行か。
俺とヤブは機材があるので、なるべく水の少ないところを選びつつ進みます。
YAVZ.COMのアンビエントなサウンドが、
またひとつ山行の思い出を印象的に刻んでくれます。
優しかった水の音と感触。爽やかな早朝の山の匂い。
初めて竹中に飲ませてもらったとき、衝撃だったコーヒートニック。
そんな飲み方あるのか!と。
そして、こちらも前回の山行で飲ませてもらって、
フルーティすぎて衝撃だったコロンビアのエル・パライソ・ライチの豆。
この組み合わせ、夏に合いすぎて最高でした。
珈琲とトニックウォーターの複雑な混ざり具合の味を、
味覚がどんどん奥へと追いかけ続けて楽しい。美味しい。
そして炭酸が喉から元気をくれるようです。
だんだんと、人に会うことが増えてきました。
子供たちを連れている人や、犬を連れている人もいる。
ヘルメットやサポーターなどの防具をちゃんと装備されている方々ばかり。
やっぱり、ちゃんと遊ぶためには、ちゃんとした備えが必要なんですね。
勉強になります。
逢山峡、夏休みには最適かつ、最高なのではないでしょうか。
俺もすでに、ここには毎年来たいと思ってしまっています。
EVER GREEN COFFEE Website
2025/07/31 - MOVIE
カツとは高校で出会った。
3年間、同じクラスだった。
カツは、とても素直なヤツだと思う。
思ったことは、そのまままっすぐ言う。
歯に衣など着せぬので、時にそれは鋭角的なときもあるけれど、
その角度にもユーモアがあったりして笑える。
カツのそういうところ、とても好きなところ。
美容の専門学校を出てから、美容師一筋。
そして、地元に“ビークル”という自分のお店を出して、今年で12年目。
すげえな。尊敬する友達のひとり。
俺もカツの仕事を体験したいのだけど、
私の毛根たちは早期リタイアでどんどん辞めていき (根性なしどもめ)、
去る者は追わず、毎日、風呂のついでに剃髪しているため、
美容室とはすっかり縁がなくなってしまった。(帰ってくるなら許したい)
その代わり、子供たちが髪を切るときはビークルに連れて行き、
カツの仕事を体験してもらっている。
君たちは、父ちゃんの分も、大いに切ってもらいなさい。
カツに、改めて、今までの話をゆっくり聞けたのはとてもおもしろかった。
当たり前だが、人の数だけ物語がある。
そして、それは経てきた時間の分だけ深い。
俺が話を聞かせてもらっているのはその一部に過ぎないけど、
毎回おもしろくて仕方がない。
特に、この企画は、お仕事を入口にしているので、
自分の知らない世界の話ばかり。
そんなもん、おもしろいに決まっている。
なんぼでも聞ける。
そして、誰からも、今日までどう頑張って来られたのか、
という話が聞かせてもらえる。
これは、とても刺激的なことだったりする。
俺も、もっと何かに挑戦したいと思ってしまった。
そして、今までヤブにお願いしていた、
インタビュー部分の音声の整音を自分でやってみようかなと思った。
すぐ、ヤブに相談。
何か相談を持ちかけたとき、ヤブは、いつも本当にやさしい。
とても親身になって相談に乗ってくれる。
俺にでも出来そうな方法を考えてくれて、レクチャーしてくれた。
もちろん、簡単なことではなかった。
俺の作業環境面で謎の不具合みたいのんも出たりしたし、
何より、音の世界は奥が深すぎる。
しかし、何事も、はじめの一歩から。
ヤブの手厚いサポートのおかげで、なんとか現時点での最適な方法が見つかり、
ひとまずの合格点もいただきました!
何度も心折れそうになりましたが、
この整音作業を俺が自分で出来るようになれば必ず成長につながると、
ヤブが背中を押し続けてくれたのでした。
ドットコム先生!マジラブ!
これから数を重ねて、耳を鍛えていきたいと思います。
撮影の日、最後のカットは、カツの娘ちゃん。
赤ちゃんの頃に会って以来だったから、大きくなっていてビックリ。
そりゃそうだよな。
カツの、父さんとしての顔も見れたりして、嬉しい1日でした。
カツ、ありがとう。
2025/07/18 - MOVIE
前回から同じ言葉を持ち越してきますが、
ほんまにちょうどええ、
ちょうどええ気候の中のハイク。
ポピュラーなルートということもあり、
常に誰かの声が聞こえていたり、誰かの姿が見えていたり。
中学生くらいの男の子数人だけで来てるグループもいました。
普段、バリエーションルートと呼ばれる、
冒険感に溢れたルートを案内してくれることも多いEGC竹中。
故に、あまり自分たち以外の人の気配を感じることのない山行もある。
今回はそうではなく、それはそれで楽しい。
絶景ポイントで、写真を撮ろうとしていた方をヤブが撮ってあげる。
そしたら「撮りますよ」と言われ、俺らも4人で撮ってもらったり。
今までなかったことなんで、新鮮でした。
テーブルロックの近くには、猫がいました。
撮影していたら、覗きに来てくれました。
2023年4月、荒地山サンデーモーニングスラブ編で会ったみーちゃん以来。
荒地山は、猫が住んでいるところ、という印象。
誰かが、岩陰にお家も作ってくれたいるようでした。
ご飯をもらったりしている様子もありました。
とは言え、山中で生きるとは、なんとも逞しい!
今回のYAVZ.COMのサウンドメイクは、レトロな感じで温かい。
心地よかったこの日のことを思い出すにはピッタリ。
とても驚いたのは、竹中が今回チョイスしてくれた豆。
めっちゃくちゃフルーティ!
ライチ、ストロベリー、ピーチなどの風味を強く感じました。
それは、もう想像を超えるレベルで!珈琲なのに!
珈琲は、奥が深くて本当に楽しいということを、竹中に教えてもらっています。
そして、もうすぐ、竹中に第一子が誕生します。
おめでたい!!
そのため、次回の撮影は、出産とその後の諸々が落ち着いてから。
奥さんの安産を祈ってます!
EVER GREEN COFFEE Website
2025/06/13 - MOVIE
ヒノキオと出会ったのはいつだったろうか。
当時、ヒノキオがボーカルを担当していたバンドと、
ライブハウスで会ったのが先だったか。
それとも、当時、俺が働いていたコールセンターで、
アルバイトとして入ってきたヒノキオに出会ったのが先だったか。
大阪、南森町。
人材育成や研修事業を営む会社が運営するコールセンター事業部。
俺はそこでアルバイトからお世話になり、最終的には正社員になった。
もうずいぶん前のことだけど、8年ほどそこで過ごした。
俺のような青二才の田舎者が、
某大手通信会社の役職付きの方々と施策を進めさせていただたり、
仕事と稼ぎのプロである企画会社の方々と施策を進めさせていただたり。
社会人としての仕事のやり方は、
数々の失敗を通して、あの頃に学ばせてもらったものが多い。
そして、色んな人に出会った。
当時、コールセンターはアルバイトの時給も割とよかったし、
働く時間の融通も効きやすかったので、色んな人が働いていた。
音楽、MC、ダンス、芸人など、色んな活動をされている人がいた。
「多様性」なんて言葉は、あの頃はまだ聞いたことがなかったけれど、
本当に個性的な人たちにたくさん出会った。
何かの磁場だったんでないの?と思うくらい、
キョウレツな個性が集まって、異なりまくっていた。
あの場所は、俺のヒーローアカデミアのようでもあった。
あの頃に出会って、今でも遊び続けている友達もいる。
ヒノキオも、そのひとり。
ヒノキオは、当時、バンド活動をしながら、
コールセンター以外にバーでも働いていた。
たまに都合を合わせては乾杯して、
音楽を聴いたり、馬鹿話をして笑ったり、遊んだ。
ヒノキオがコールセンターを辞めてからは、飲食業に進んでると聞いていた。
再会は、BANDA。
「大阪の福島区にとっても人気のスペインバルがある」と、
当時、スペイン料理に興味を持ち始めていたヒノキオを、
友人が予約してBANDAに連れて行ってくれたのだそう。
そして店に入ると、カウンターのなかでヤマシが働いていた、という。笑
(ヤマシも同じコールセンターで働いていた友達)
縁は、時に不思議な繋がりを持ってきたり、引き合わせたりする。
ヒノキオは志願して、BANDAで働き始めた。
俺も大阪に行ったときは、必ずBANDAに寄っていた。
ヤマシとヒノキオに会いに行く、というのは乾杯の理由として完ペキだった。
その後、姉妹店のBOHEMIAN BOHEMIANを任されたりして、そっちにも遊びに行ったり。
ヒノキオは、個人的な禊のために、
ポルトガルからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまで、
巡礼路をひとりで歩く旅をしたことがある。
その旅からの帰国翌日に、京丹後まで泊まりで遊びに来てくれたこともあったな。
そして、ヒノキオは、次のステップとして、高槻のNEUTRALさんに行った。
大阪での用事のついでにちょっと、みたいな感じで寄れる距離ではなくなっちゃったので、
会う機会は減ってしまった。
でも、たまに連絡を取り合ったりして、
ヒノキオが、薪で炊き上げるパエリアに情熱を注いでいることは聞いていた。
(となりの人間国宝さんにもなったしね)
昨年、日本パエリア連盟さんからの推薦により、
ヒノキオは「WORLD PAELLA DAY CUP」の日本代表として国際大会に出場しました。
このニュースにも、かなりアゲてもらった。
そして、今年。
6月1日に行われた「スエカ国際バレンシアパエリアコンクール」の日本予選において、
ヒノキオとアツシさんのNEUTRALコンビが、見事、優勝の栄冠を手にされました!!!!!!
日本代表として、9月にスペインで行われる世界大会に出場されます。
すごいよ、ヒノキオ。
かっこいいよ。
「諦めなかった奴が掴むのさ」
あの曲の詞が沁みる。
撮影させてもらった日は、日本予選に向けて、最後の練習の日だったそうです。
そんな大切なタイミングにも関わらず、俺を受け入れてくたヒノキオとアツシさんに心からの感謝を。
パエリアが炊き上がる2時間半の間、俺は夢中でカメラを回していました。
そして、食べさせてもらったパエリアは、それはもう、めちゃくちゃに美味しかったです。
おかわりさせてもらいました。
ヒノキオ、アツシさん、本当におめでとうございます。
心からの祝福と、世界大会に向けての激励を送ります!
No.1目指して、めちゃくちゃ楽しんでください!!
また、NEUTRALに遊びに行かせてもらいますね!
2025/06/08 - MOVIE